―”PEAに入ってたくさんの私と同じように英語力を伸ばしたいと願う仲間達、それを全力で応援するアニーやサムに出会い、夢をつかむことができました。本当に感謝しています。”―
坪井あやか ＰＥＡ13年生
首都大学東京2年生
私がPEAに入ったのは小学１年生の時です。はっきり言って、小さい頃の私は真面目な生徒
ではありませんでした。しかし、辛抱強く教えてくれるアニー、カルタや歌を使った座学だけでない楽しい授業のおかげで自然と語彙が増え、正しい発音も身につき楽しんで英語を勉強するようになっていきました。
英語に力を入れている上水高校を目指そうと思ってからは、成績がどんどん伸びました。アニーも全力で応援をしてくれて、受かった時には親のように喜んでくれました。
そして無事、上水高校に入学してからは、高校の成績は常にトップクラスで、高校１年生の時に英検２級も取得することができました。高校生からはアニーからサムに交代し、より実践に活かせるような授業内容に変わりました。
サムはアニーと同じように、生徒のことを一番に考え、やる気のある生徒はとことん付き合って力を貸してくれるような素晴らしい先生でした。厳しく指導するときは厳しく、褒める時は褒めるとはっきりしていて、メリハリのある授業の中、生徒も楽しみながらかつ真剣に自身の英語力を伸ばしていけたと思います。
高校２年生の夏、首都大学東京を目指そうと心を決めてからは、さらに私の英語力は伸びていきました。もちろん、サムは全力で力を貸してくれました。毎日徹夜で勉強しその結果、学年全体で一番の成績を取ることができ、首都大学にも入学することができました。「やればできる」ということを実感した瞬間でした。
大学２年生の夏には大学のプログラムを利用しオーストラリアへ短期留学し、今の夢は４年生で１年間英語圏へ留学することです。PEAで培った基盤の英語力と、勉強の仕方を応用し日々努力を続ければ必ず叶うと信じています。
PEAに入ってたくさんの私と同じように英語力を伸ばしたいと願う仲間達、それを全力で応援するアニーやサムに出会い、夢をつかむことができました。本当に感謝しています。
